香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日
主なものとして、汚泥供給ポンプの更新、また、汚泥中和槽の攪拌機の更新、また、タイヤショベルのパケットの修繕が主なものとなっております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 防災安全課長、小椋勇二君。
主なものとして、汚泥供給ポンプの更新、また、汚泥中和槽の攪拌機の更新、また、タイヤショベルのパケットの修繕が主なものとなっております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 防災安全課長、小椋勇二君。
次に、ごみ処理費でございますが、こちらも修繕料160万1,000円の追加でございまして、最終処分場水処理施設の汚泥供給ポンプ、汚泥中和槽攪拌機、タイヤショベルバケットなどの修繕に係る費用でございます。 北但行政事務組合負担金279万3,000円の減額でございますが、こちらは、運営費分では433万2,000円の減額、施設整備分では152万9,000円の増額となるものです。
17節備品購入費、重機購入費768万9,000円は、クリーンセンター敷地内におけるバーク製造作業に使用するタイヤショベルの購入経費でございます。 2目塵芥処理費、支出済額4億6,856万3,775円です。ここでの主な支出は、ごみ収集に係る車両の維持管理、収集業務の委託経費、広域ごみ処理負担金などが占めております。
タイヤショベルが作業している横を通り抜け、通学している姿も見られました。車道も十分の広さに除雪ができていなく非常に危険であるとともに、寒い中、水にぬれるなど体調も心配になります。通学は7時から8時前ぐらいの時間です。その時間に合わせて通学路となる歩道の除雪を完了する体制づくりをするべきではないでしょうか。検討ではなく実施を強く求めます。
ダンプトラックで除雪するのとそれからタイヤショベルなんかを使って除雪するのと全く変わってくるということで、その現地に合ってるかどうかっていうことも問題になってくるかなと思います。それから、また除雪車の前につけるスノープラウ、排雪板ですね、そのタイプによっても変わってくると、いろんな要件がございます。
◎小代地域局長(中村 修) 34万円の関係でございますけれども、小松のタイヤショベルの修理ということで、袋詰めをするためにダンプとか軽トラックのほうに積む作業をしているわけでございますけれども、そのフロントのフレームとリアフレームをつなぐ部分につきましてピンが破損しております。
各集落内で大型歩行用除雪機、タイヤ、ショベルを区費で購入し、集落内生活基幹道路を中心に消防水利を確保、福祉関係、緊急車両の走行を目的に区民が協力し、10センチ以上の積雪時には早朝より全戸輪番制や担当者で除雪を行い、凍結時には融雪剤の散布を行っています。この豪雪で除雪機の老朽化等に悩まされ、修理費の増加とともに買いかえの時期の区もあり、高額な購入費がかかり、何らかの支援策が望まれます。
そのうち重機となりますものが、1つが先ほど、故障でつぶれておりますパワーショベル、それ以外に同等のタイヤショベルというのがございまして、タイヤとショベルで大きなものですくい上げるというようなものでございます。それと合わせまして、タブグラインダーというのは、生木、生草を破砕する、それの機械というのが大きなものはこの3点でございます。 以上でございます。
その右、事業用備品は、国の補助を受けて除雪用のロータリー装置つきタイヤショベルを購入するものです。 消防費の物件費の費用弁償、広告料、会場借り上げ料、補助費等の報償費は、市長が総括説明でご説明しましたFMジャングルによる市民向け防災啓発番組の経費を追加するものです。 普通建設事業費の工事請負費には、県道辻福田線の道路改良事業に伴い移転が必要となる防火水槽の工事費です。
除雪対策事業のタイヤショベル購入費については、国の第2次補正予算による事業で、物品売買契約締結済みでございます。 道整備交付金道路整備事業につきましては、国の補助金による事業で、市道鵜縄線については、平成21年度予算分と合わせて発注する予定です。現在設計中です。市道岩崎線については、平成20年度分は事業完了いたしました。
まず、一般経常費、道路維持費の360万円でございますけども、生活対策臨時交付金で小代地域局に配置予定のホイルローダー、いわゆるタイヤショベルでございますが、7月発注の予定で、ただいま準備中でございます。 次に、除雪費でございます。
左下事業用備品1,530万円は、除雪用車両のうち、老朽化の激しいタイヤショベルを更新するものです。 教育費の物品費と補助金等には、学校給食のあり方について検討を行うための経費49万4,000円を計上してます。また、物件費のうち委託料237万9,000円は、子どもの野生復帰大作戦の参加希望者が見込みを大きく上回ったため、所要経費を追加するものでございます。
企業の今の残土捨て場、残土捨て場じゃないですけれども、今、リサイクルセンターでやってますけれども、あそこらでもタイヤショベルはしょっちゅう通るのですよ。ある一部分は、もう道路がちょっと傷めてしまっているのですよ。それでも、猪名川町の管理者として、道路管理者として何も言うておられないのですか。あれかて町民の税金を使って舗装したのですよ。
これにつきましては、市道尾崎見山1号線、市道京口堤防線の2路線の補修工事と、除雪用タイヤショベルを1台購入するものでございます。3目道路橋りょう新設改良費7,400万円を計上いたしております。これにつきましては、市道朝倉高柳線の歩道整備工事と、市道三谷線の改良工事を行うものでございます。3項河川費、1目河川総務費で3,000万円を計上いたしております。奥山川の河川改修をするものでございます。
その次、款20諸収入の自動車損害保険受入金650万円ですけれども、本年3月に村岡区内で発生しましたロータリーの除雪車の横転事故、また4月に村岡区内で発生しました倒木によるタイヤショベルの破損に係る車両の修繕料を保険対応により受け入れるものであります。
例えばタイヤショベルやったらタイヤショベル、あるいは散布するんやったら散布機械を持っていかんならんという何か一貫性のないことなんですね。果たしてこの今回の予算をつけられたのか。もし堆肥センターをつくるんじゃったら、施設を移すんやったら、何もあんなところにつくらんと。
その辺は本当に町長、努力していただいて、財政が厳しい中、ありがたく思っておるわけでございますが、私は町長にお尋ねしたいのは、新たに増設し、ダンプカーが2台、それからホイールローダーが1台とトラックスケールという、トラックスケールはその施設としても理解できますけど、新たにこの車等、ホイールローダー、タイヤショベルですね、そういうのが設置されたわけですが、私は今のこの使用料の中でもありますが、個々が扱うというような
聞きますと、旧出石町時代から受けてくれておると思いますが、排土板といいますか除雪をするあれを購入をしまして、3年ほどか4年ほどしたらこれもペイができるようなんですわということで、ちょっと近所の役に立つのならというような思いで、そういうことをやってくれておる、感謝を申し上げておるわけでありますけど、例えばの話で、タイヤショベル、資料を見ますと、ほとんどのところがタイヤショベルなりダンプが多いわけですけども
それからもう一つは、大屋の方でも業者さんが廃業されて、昨年まであったタイヤショベル、重機ですね、これがだんだん見当たらなくなっているわけなんです。
それと、昨年、大屋高原でこれはミニショベルやったか、タイヤショベルの小さいのやったと思うんですけども、これも県の補助事業に当たるというような形で、取り組んでいただいたと思うんですが、間違っていたら申しわけないんですけれども、養父市の財政が厳しい中で、補助金を取ってきて事業をするというのは大切なことですけれども、一般財源をどう使うのかというようなことの基本的な考えというものを押さえておかなあかんと思います